あの大阪万博は「フリーメーソン」に牛耳られていた!? (2/2ページ)
太陽の塔を中心として、数多くのバラエティー豊かなパビリオンが会場を賑わせたが、注意深く観察すれば、その多くにメーソンの意匠が刻み込まれているのが見て取れるだろう。
これは1ドル紙幣の裏面だが、そこにはメーソンの位階組織を示す『ピラミッドアイ(万物を見通す目)』が描かれている。そして、大阪万博から使われている万国博の統一マークにも、公然とピラミッドが描かれている。
そのものズバリ、ピラミッド型のパビリオンも多数あった。
そして、リコー館の巨大な目。こんな不気味なものがなぜ、大阪万博に存在したのだろうか?
【画像】
てるさん / PIXTA(ピクスタ)