不倫相手がアナタに飽きたサインまとめ (2/3ページ)
普通の恋愛なら連絡をとりたがらないなんて変だって誰でも気づきますが、不倫では連絡をとらない(とれない)事を納得して受け入れてしまいがちですからお気を付けください。
まだまだあります、次からもっと深く暴いていきましょう。
とにかくぞんざい
不倫に飽きはじめた男は不倫相手に対する態度がとにかくぞんざいになります。
次のデートの日をなかなか決めないくせに、男の都合で急に呼び出したり、デートやプレゼントに使う金額があからさまに減ったり。
さらにはセックスの頻度が減ったり、セックス自体がおざなりになったり……。
・これもかなりわかりやすい飽きはじめのサインなのですが、不倫女はぞんざいな態度をとられても受け入れてしまいます
なぜなら、不倫男は口先では甘い言葉を囁くから。
どんなに態度がぞんざいでも、「愛している」とか「お前が一番だ」なんて言葉にほだされてしまうのがまともな男に愛された事のない、不倫女の哀しい性です。
不倫相手の口から“家庭の話”が出るようになったら、それは関係を切りたいサイン。
特に子供の話をするようになったら、かなり熱は冷めていると見ていいでしょう。
・どんなに馬鹿な不倫男でも、不倫相手の女性が家族の話、特に子供の話を喜んで聞いてくれるなんて思ってはいません
不倫女にとって子供は一番の障害であり、不倫相手の愛情を受ける最大のライバル。
そのライバルの話をアナタにするのは明らかに“本気になるな”あるいは“今の家族を捨てる気はない”というけん制でもありますし、もしかしたらわざと別れを切り出させようとしているのかもしれません。