【炎上】けものフレンズ騒動の新情報を入手 / たつき監督の降板はコミケと「ばすてき」に関係者がブチギレ激怒したためか (2/4ページ)

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・ばすてき
「けものフレンズ」最終話(12話)の1週間後に、たつき監督らが独自に作成してニコニコ動画に掲載した「けものフレンズ」(12.1話 / ばすてき)が、関係者の間に亀裂が走る決定打となった可能性があるという。たつき監督らの自由すぎる行動に、関係者の堪忍袋の緒が切れたということか。

・烈火のごとくブチギレ激怒
「ばすてき」に関して特に激怒している人物Xがおり、それが誰なのかは名を伏せるが、阿修羅のように、烈火のごとくブチギレ激怒したとの情報もある。人物Xがどれほどの権力があるのか計り知れないが、人物Xの感情がたつき監督の降板に大きく関係している可能性がある。

・この騒動は非常に複雑な問題
しかしながら、我々は契約内容を深く知るわけではなく、たつき監督らがルール違反を犯したのかどうか、判断することはできない。また、ルール違反をしていなかったとしても「関係者の感情論」が入ったのだとすれば、この騒動は非常に複雑な問題となる。

たとえばだが、契約ルールを守っていたとしても、たつき監督らと製作委員会側で、以下のような視点の違いが生まれてもおかしくない。それであれば、両者に亀裂が走るのも理解できる。

たつき監督側: 契約ルールはしっかり守ってやった
製作委員会側: うまく契約の抜け穴をかいくぐられた

この考えで推測すれば、契約内容によっては、たつき監督らが独自にコミケで「けものフレンズ」商品を販売したとしても、製作委員会に「権利の確認」をする必要がないかもしれない。よって、製作委員会にコミケ商品の報告をしなかったとしても事実上の「製作委員会の許可済み」となりえる。

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