親友を失い失意の犬の元にやってきたのは1羽のアヒルだった。種族を超えた新たな友情に町中ほっこり(アメリカ) (4/5ページ)

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 種を超えて幸せそうに過ごす彼らは、目を留める人々に「自分とまったく違う相手とつながりを築くのは不可能ではない」ことを教えてくれる。

 実際、マックスとクワッカーを目にする住民の間では、彼らの存在が違いにこだわらないつきあいの象徴になりつつあるという。

 多くを求めず押しつけず、ただお互いを大事に思うマックスとクワッカーの姿がいつまでも続きますように。
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