“熟れごろ女子アナ”たちの逆襲フェロモンを徹底調査(3)無自覚な色香が溢れ出した日テレ・水卜麻美 (2/2ページ)
それもあってか、どことなくアンニュイな雰囲気で、頑張れば口説けるんじゃないか、と思わせるところがあります」
かたや徳光氏は、現在産休中のテレ東・松丸友紀アナ(36)を推す。
「今だから明かせますが、一緒に仕事していた頃に食事に行き、『いい女だな~っ!』と思ったけれど、『いかん、彼女はうちの親父とも仕事してるんだ』と我慢した経験があります(笑)。内に秘めたエロスを感じますね。彼女の旦那さんは競輪選手でしょ? アスリートをパートナーに持つ女性は、間違いなく体力的に激しい“営み”に対応できるわけで、エロいと相場が決まってますから(笑)」
そういえばあの女子アナも‥‥と、イケない妄想ばかりがよぎってしまいそうだ。
熟れるほどに滋味を増す美女アナたちの色仕掛け。この分だと10年先まで楽しませてくれそうだ。