食べ盛りも大満足!『わんぱくおにぎり Paku×2』で特大まんまるおにぎりを作っちゃおう! (3/4ページ)
海苔の準備が出来たら、おにぎりを外枠からはずし、中のおにぎりを海苔の上にポンと置く。1枚ずつ角を中心にむかって畳んでいく。
ラップで包むと海苔が馴染む。
出来上がりは約290gということだったが、ややごはんの量が多く、313gのビックサイズのおにぎりが出来あがった。
1合が約340gなので、かなりボリューミーで特大サイズ。
中にはたっぷりと具を入れた方が美味しく仕上がる。ビビンバ、餃子、卵焼き、煮卵、角煮、カレー、唐揚げなど。お好きな具をつめてみよう。
■大きいおにぎりだけじゃない!小さいおにぎりも作れる!
ごはんの量を少なくすれば、もちろん小さいおにぎり(約200g程度)も作ることが出来る。
先にごはんを上ふた・下ふたのすりきりまで両方盛っておく。