色気の秘密は目元にアリ♡大人でもOK「赤みアイライナー」の使い方 (3/4ページ)

ANGIE



普段ブラックやブラウンのアイランしか使わないため、「使いづらいかも?」と少々不安があったのですが、アイシャドウの色や使い方を工夫するだけで、簡単に使いこなすことができることがわかりました!


パターン1:「ピンク系アイシャドウにピンクライン」

まずはチェリーチークの色味と同系色のピンク系のアイシャドウを使ったメイクから。

アイホールに淡いピンク、二重部分(目尻のキワ)にピンクのアイシャドウを塗り、グラデーションをつくります。そこに、チェリーチークを使ってアイラインを引くだけで完成です。





同系色同士の組み合わせなので相性バッチリ! ピンクのアイラインが違和感なくマッチしている気がしました。派手なピンクではなくやや茶色寄りのピンクなので、大人の女性に甘さをプラスしてくれる感じ。

モテライナーのブラックやブラックブラウンに比べると発色が薄いので、何度か重ねて引くとキレイなピンク色になりますよ。


パターン2:「ベージュ系アイシャドウに目尻ピンクライン」
続いて定番のベージュ系アイシャドウに、目尻のみピンクラインを使ったアイメイク。

アイホールに淡いベージュ、二重部分(目尻のキワ)にベージュのアイシャドウを塗り、モテライナーシリーズのブラウンブラックで目尻近くまでラインを引きます。最後に目尻にチェリーチークでラインを引けば完成です。
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