着物の美しさ!日本画における和装表現の魅力に迫る「和装の美 」開催 (2/2ページ)

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(左から)池田蕉園《美人》1913年頃、上村松園《櫻がり図》1940年代前半頃

美人画の和装姿から得られる発見を、普段の着物スタイリングに取り入れてみてはいかがでしょうか?

「和装の美 松園・清方・深水を中心に」は2月10日(土)~3月21日(水・祝)の期間、高崎市タワー美術館で開催されます。

和装の美 松園・清方・深水を中心に 会期:2018(平成30)年2月10日(土)~3月21日(水・祝) 会場:高崎市タワー美術館(〒370-0841 高崎市栄町3-23) 開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
金曜日のみ 午前10時~午後8時(入館は午後7時30分まで) 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
会期中の休館日:2月13日・19日・26日、3月5日・12日・19日 観覧料:一般:500円(400円)、大学・高校生:300円(250円)
* ( )内は20名以上の団体割引料金です。
* 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。
* 和服割引(和服でお越しの方は、団体割引料金でご休館いただけます。) 和装の美 松園・清方・深水を中心に 上村松園

和装の美 松園・清方・深水を中心に

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