「肌見せ美女」6人の極上フェロモン現場(2)深田恭子は妊活ドラマで… (2/2ページ)

アサ芸プラス

 夫が仕事で留守にしていた松本宅を塚本が訪れる。リビングで見つめ合う2人。松本はみずからスカートを脱いで下着姿に。理性を失った塚本は、彼女を抱き寄せて、ブラジャーの上から推定Dカップ乳に触れながらおなかに唇をはわせる。膝の上に松本を乗せると、求め合うように濃厚なディープキス。場面が転じると、ソファで全裸になった松本と抱き合っていた。

 松本は塚本の腰に両足をガッチリと絡める密着正常位でアエギ声を漏らす。

「純平さん、好き。純平さんが旦那さんだったらよかったのに」

「俺も」

 吐息がかかる距離でささやき合い再び唇を重ねながら腰を動かすのだった。

 尾谷氏もこう賛辞を送る。

「テーブルの上に置かれたグラスで局部周辺を隠すカメラのカット割りは、かつての日活ロマンポルノを思わせて、懐かしさを感じました。正直、ドラマが始まるまで松本の存在を知らなかったのですが、みごとな脱ぎっぷりは圧巻のひと言。常盤貴子(45)がドラマ『悪魔のKISS』(93年、フジ系)で乳首ヌードを見せて鮮烈な印象を残しましたが、それ以来のインパクトです」

 ブレイクが確実視される松本が脱いだことで、超貴重なお宝ドラマになるか。

「「肌見せ美女」6人の極上フェロモン現場(2)深田恭子は妊活ドラマで…」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 2/15号ホリデイラブ隣の家族は青く見える松本まりか深田恭子エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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