月面で発見された「奇妙な穴と丸い突起物」の正体

まいじつ

(C)Shutterstock
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またも『Google Moon』からビッグニュースが飛び込んできた。今回はなんと月面で“奇妙な発光体“に照らされた穴に加え、その周囲からは“丸い突起物“のような物が多数発見されたのだ!UFOマニアのあいだでは、知的生命体の存在を裏付ける証拠として、いま注目を集めている。

これが問題の地点(22°42’39.17N 142°34’45.35E)を拡大した画像だ。大きさは前の発光体を含め、縦が220メートルで横は210メートルもあり、非常に巨大な穴だ。V字に光るランプの具合などを見ると、地下への出入り口を照らす“誘導灯”のようにも思える。

これは少し倍率を下げ、周囲の状況を撮影した画像だ。驚くべきことに、すぐ横にも同様の穴(※赤い矢印部)があり、その左横には直径33メートルほどの丸い球体が、まるでゴマ塩をばら撒いたように多数埋まっている。これは一体、どういう事なのだろうか?

地下基地への入り口か

月面で発見された「巨大ゲート」と「月の機動惑星説」について当サイトでは報じてきたが、今回の発見は、これらの事柄を裏付ける証拠のように思われる。やはり月の地下にはルナリアンが作った“大規模な基地”があるのではないか。

そしてごま塩のような丸い物体にも見覚えがある。先日、NASAと火星人の連合軍が月の支配を巡り、ルナリアンに全面戦争を仕掛け「あっさり敗れ去った」と報じたが、これは、そのときのUFOに酷似しているのだ。もしかするとルナリアン達は、戦闘中にろ獲したUFOをここに集め、地球と火星の技術レベルなど、様々な分析をしているのかも知れない。

いずれにせよ、わざと我々の目に留まるようにしたのは、いかにもルナリアンらしいやり方だ。この上は素直に負けを認め、驚異の技術力と寛容な心を持つルナリアンに“教えを乞う”ことこそが、人類を大きく発展させる転機となるだろう。

無論、ルナリアンが“その気になったら”の話だが。

【参考】

※ 22°42’39.17N 142°34’45.35E – Google Moon

【画像】

(C)Gorodenkoff / Shutterstock

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