キムチに乳酸菌が入った!業界初の機能性表示食品『匠乃キムチ』新発売! (2/4ページ)

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「乳酸菌○○株」とか「乳酸菌が××億個」などといった言葉が商品広告で飛び交っているが、その実体や効果など、科学者でもなければ一般消費者には知る由もない。それでも「乳酸菌入り」なら、「なんとなく体にいいだろう」という意識が消費者にはある。東海漬物の取り組みは、この「なんとなくではダメだ」というところから始まったのだった。
あくまでも「なんとなく」じゃない機能性にこだわって生まれた。
そこで同社が長年研究を続けてきた漬物由来の自社開発の乳酸菌にこだわり、生きて腸まで届き、善玉菌を増やすことで腸内環境を改善する「Q-1乳酸菌」を開発。それを機能性関与成分とした『植物性乳酸菌 匠乃キムチ』を作り、さらに機能性表示食品として消費者庁に届出したのである。
■有効性、安全性をネットで確認できる!
機能性表示食品とは、国が個別に許可した特定保健用食品(トクホ)や国の規格基準に適合した栄養機能食品以外にも、食品の機能を消費者にわかりやすく表示することで、商品に関する正しい知識を拡げるために、平成27年4月始まった制度のこと。これにより、消費者は、食品が持つ機能や、その安全性や有効性について、その「届出番号」を入力・検索することにより、自分で調べ確認することができるようになったのである。
ちなみにこの『植物性乳酸菌 匠乃キムチ』の届出番号は「C125」。これを消費者庁のWEBサイトで検索すると、以下のサイトで、その内容を確認出来るのである。

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