映画賞総ナメ!ロシア美人妻のどエロイ不倫情事映画「ラブレス」 (2/2ページ)

まいじつ

で、肝心の“ロシアン・パツキン”マルヤーナ・スピヴァクだが、不倫相手とベッドでからむ際、薄暗がりに見え隠れするオールヌードの豊かなバストと充実の尻、そしてむっちりとした肉付きは生唾もの。キリリとした鋭角的な美貌は、ボクのご贔屓のハリウッド美熟女優で『ナイトクローラー』(2014年)などのレネ・ルッソにも似ている。これまで舞台を中心に活躍し、今年33歳のプチ熟女で、意外にもこれが長編映画初出演だそうだが、圧倒的なスケールを感じる素晴らしい“新人女優”ではないか。まあ、監督スビャギンツェフの名前も長くて覚えにくいが、このスピヴァクも似たようなもの。いっそ“スピちゃん”と愛称で呼んでしまおう。

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