月面で発見された「謎の骨」地球外文明の歴史遺産か (2/2ページ)

まいじつ

より先進的な技術があれば、ワープしたまま素粒子レベルに分解し全ての物質をすり抜けられるとも言われています。例えばこの物体が、月の地下に配置されたルナリアンのUFOを、骨のように見える亜空間コイルで左右から包み込み、一気にワープさせるためのカタパルトだと仮定すればどうでしょうか? ルナリアンが太古よりワープ技術を駆使し、銀河系を超え、我々人類の想像を絶する未知の星系まで自由に行き来していることは疑いようもないことです。ただし、現在は『量子テレポーテーション』という先進技術により、距離的な課題を完全にクリアしたと思われるのですが……」(超常現象ウオッチャー)

であるとすれば、この骨は彼らにとって、かつて宇宙で繰り広げられた“大航海時代”を思い出す歴史遺産であり、その輝ける栄光の証を、ここに残したのかもしれない。

【画像】

※ 3°53’18.47″S 17°34’20.73″W – Google Moon

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