『本物の鯉のぼりを使った 本当におめでたいご祝儀袋』中身の金額で勝負できないならご祝儀袋で差をつけよう! (2/4ページ)

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通常の鯉のぼりに使われるポリエステルちりめん素材を使用したことが、本物の鯉のぼりであるということ。ただこれ、思いついたはいいが、相当な苦労があったようで…。

「本物の鯉のぼり(ポリエステルちりめん素材)を使うことに拘ったことによって、水引職人さんを悩ます事態になりました。というのも紙と違い張りがないので、畳む工程が従来の方法ではうまくいかず、今までに無い工夫と手間が必要になりました。また、一度広げると素人では畳めないので、広げずにご祝儀を入れられるような畳み方も試行錯誤しました。水引を通す最終工程ですが紙と違い滑りが悪いのも職人さんを悩ました要因の一つです(苦労もありましたが、「折れない(畳めない)」「すべらない」など、縁起を担げる要素が増えたことは逆に収穫です!)」(メーカー・談)

そんな苦労を重ねながら完成した『本物の鯉のぼりを使ったご祝儀袋』。一目見た印象は超豪華! 鯉の色のりが見事で、深みのある綺麗な発色をしている。本物の鯉のぼり同様、鱗や目にはアルミ金箔が随所に散りばめられており、鯉のぼりメーカーならではのこだわりを感じる。思わずため息が出る美しさだ。

愛媛県四国中央市の伝統的特産品の水引も負けない豪華さ。あわび結びとなっているので、結婚祝いだけでなく出産祝いにも使うことができる。子孫繁栄を願う鯉のぼりにもぴったりだ。
封入物は、内袋と表書き3種類と説明書。
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