再ブレイク美女11人「逆転」の舞台裏(5)“STAP細胞騒動”の小保方晴子氏が… (2/2ページ)
あの篠山紀信さんがグラビア撮影を手がけたのも、その商品価値をわかっているからこそでしょう」
実際、今回の小保方氏の“美しすぎるグラビア”の反響の大きさを受けて、水面下で複数の出版社がオリジナル写真集のオファーを出すべく、すでに企画を検討し、争奪戦が始まっているという。
「女性に共感を得られるような内容が前提ではありますが、グラビアでの“ヤル気”を見ると、十分に男性が見てセクシーな写真集も成立しそうです。水着姿の披露はもちろん、ベッドで横たわってのランジェリーショットまで見せたら、かなりの反響を呼ぶでしょうね」(グラビア誌関係者)
グラビアデビューで、再び“時の人”となった小保方氏、写真集出版はありま~す!?