業界初!人事考課の永遠の課題「評定誤差」を軽減するビジネスゲーム"IT'S TOO RATE"をリリース! (2/4ページ)

バリュープレス




■何が解決できるのか

人事考課への不満は会社員の4割に上るという調査があります。また、人事の抱える問題意識として、管理職の評価の目線のズレによる総額人件費の増大は人事の永遠の課題とされてきました。本コンテンツは、管理職の評価の目線をそろえることで、人事の問題と従業員の人事考課への不満を同時に解決することを目指すものです。


■ゲーミフィケーションだから実現できる評価目線のズレの調整

人事考課では、上司から部下への評価が妥当かをすぐに知る方法はなく、時間が経ってから調整で知るしかありませんでした。この調整には説明がないことも多く、部下の評価への不満の原因になっていたり、上司の評価への不毛感につながっていました。「IT’S TOO RATE」では、これまでになかったゲームの仕組みを盛り込んでいます。「投票・即時フィードバック」の仕組みにより、同じ行動をした同じ部下への評価を同時に行います。評価はその場で公開されるため、即時フィードバックを通じて、評価のズレとその理由が明らかになります。これを繰り返すことで徐々に学習が進み、評価の目線が徐々にそろっていくことが開発テストで確認されています。


■ゲームだから実現できる評価の反復とズレの是正

現実とは異なる簡易な事例を用いることで、事実を踏まえた評価⇒振り返りのサイクルを何度も反復できます。実際の評価には、半期・通期の大量の情報が必要ですが、カードにしたことにより、短時間で、評価に必要な考えが身に付きます。


■繰り返し実施しなければいけない研修だからバリエーションを豊富に用意

考課者研修は一度実施すればよいものではありません。ずれないようにするために毎年全管理職に実施していることもあるほど重要な課題とされています。このため、一度実施したらネタバレするのでは長期的に活用できません。

このため、何度でも繰り返せる豊富なバリエーションを用意しました。部下の①人物像②目標③行動観察結果を見て評価を行います。部下の人物像を設定するジェネレーターを用いることで、部下のバリエーションは、128種類に及びます。
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