岐阜県美濃焼タイルアクセサリー作家「popolo(ぽぽろ)」がイギリス最大級のジャパンフェスティバルへの出展資金を募るクラウドファンディングのプロジェクトを実施 (6/6ページ)

バリュープレス



ショッピングアプリ「BASE」公式ウェブサイト:https://thebase.in/


3.テレビ、ウェブメディアなどへの出演


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・テレビ愛知「800」(2018年4月7日放送)

・メ~テレ「しりたい嬢」(2018年4月3日放送)

・ウェブサイト「70seeds」( https://www.70seeds.jp/popolo369/ )

・「sheage」( https://sheage.jp/article/25591 )に掲載


■岐阜県美濃焼タイルアクセサリー作家「popolo(ぽぽろ)」が考える日本と岐阜県の伝統と文化の魅力


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岐阜県多治見市の伝統の一つ「美濃焼タイル」を使ったアクセサリーは、すべて岐阜県で製作しています。美濃焼タイルの根底には1300年を超える焼き物「美濃焼」の伝統と技が継承されているのが大きな特徴です。


とくにおすすめなのが、色合いがやさしく、どんな服装にも合うこと。そして日本の伝統的な衣装”浴衣””着物”などととても相性がよく、特別な雰囲気を演出できることです。


美濃焼タイルの伝統と技を現代にマッチさせるよう若い世代から年配の方まで身につけやすく、かわいらしい上品な作品として仕上げています。アクセサリーはすべて一つひとつ手作業で製作。デザインも一つひとつ多少ことなることがあります。そんな世界で一つだけのデザインのアクセサリーを製作しています。


焼き物の産地、岐阜県の美濃地方・多治見市の美濃焼タイルをはじめ日本では伝統工芸への注目や需要が減ってきています。風呂場やトイレなどにタイルが使われる家が極端に少なくなってきていて、どこかさびしさを感じることもあります。


タイルのイメージというと、おじいちゃん・おばあちゃんの家のお風呂やトイレといった答えが多いくらい昔は多くの家庭でタイルが使われていました。


私たちは、若い世代を中心にタイルの価値がどんどん薄れてきていて、昔ながらの品が見られなくなってしまうかもしれないという危機感をいだいています。そんな伝統と文化を新しいかたちで知ってもらおうという想いで商品を製作しています。


新しいかたちからの町おこし、地域活性に役立つアクセサリーとして新しい命を生み出しています。


日本にはすばらしい伝統工芸品がまだたくさんあります。ただ、その認知度が下がってきて不要なものとして需要が減っているものがたくさんあります。


そんなすてきな伝統と文化を伝える“モノ”の"いまとむかし"を融合させて、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに再生して多くの外国人にも見てもらえるような作品を少しずつ増やしていく取り組みをつづけています。


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少しずつ認知度・知名度が高まってきている岐阜県美濃焼タイルアクセサリー「popolo(ぽぽろ)」とほかの伝統あるモノとのコラボレーションもどんどん増やし、日本の伝統と文化がもつ魅力を日本の人たち、海外の人たちに伝えていこうと考え活動しています。


【本件に関するお問い合わせ先】


企業名:美濃焼タイルアクセサリー popolo(ぽぽろ)

担当者名:中島悟

TEL:09076764759

E-Mail:info@popolo369.com


事業内容:岐阜県美濃焼タイルアクセサリー作家「popolo(ぽぽろ)」の運営ほか



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