「鮑」と「牛ステーキ」のダブルメイン! 東京・昭島市の会席料理店「昭和の森 車屋」が、8月限定の夏会席コースをご用意します (2/4ページ)

バリュープレス

観光庁が発表している「訪日外国人の消費動向 平成28年10-12月期報告書」によると、訪日外国人観光客が日本を訪れる前に最も期待していることは、「日本食を食べること」が69.9%と、圧倒的に1位となっています。

そして、近年の外食業界のキーワードの1つは「高級」と言われています。外食費は家庭の予算では削られる筆頭ではありながら、高単価なメニューの売れ行きは伸びているという事実は「消費者の二極化」が進んでいることを如実に表しています。

そこで「昭和の森 車屋」は、この「和食」と「高級」というお客様のニーズに応えるべく、『贅沢!! 鮑と牛ステーキのWメイン!! 夏会席』(¥10,000、税・サービス料別)のご提供を8月31日まで提供することを決定いたしました。8月のみの限定メニューです。


■圧倒的な品数と季節感あふれる美しい盛り付けで、インスタ映えもバッチリ

『贅沢!! 鮑と牛ステーキのWメイン!! 夏会席』の目玉は、何をおいても「鮑」と「牛肉」。魚介類の王者と肉類のスターとも言うべき食材を贅沢にダブルで盛り込んでいます。

もちろんメイン以外のお料理にもこだわります。品数の多さはもちろんのこと、舌だけでなく目でも楽しめるよう、季節の食材の色彩感を大事にし、丁寧にかつ美しい盛り付けでご提供します。インスタグラムをはじめとするSNS映えもバッチリです。

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