iQベースのアストンマーティン・シグネットに430馬力のV8エンジン搭載!メーカーが本気で製作した究極のモンスターシティカー! (4/5ページ)

イキなクルマで

通常モデルのデビューから約半年後の登場となりました。 今回のアストンマーティン・V8シグネットとスペックを比較してみましょう。   排気量(㏄) 最高出力(kW[PS]/rpm) 最高トルク(N・m[kgf・m]/rpm) アストンマーティン・V8シグネット 4.735 321[436]/7,300 490[49.9]/5,000  トヨタ・iQ 130G 1.329 69[94]/6,000 118[12.0]/4,400 その差は歴然。桁違いのエンジンスペックであることがよくわかりますね。 ■小さな車に大きなエンジンをスワップしたモンスターマシン FFコンパクトハッチのミッドにV6を搭載したルノー・ルーテシア(クリオ)R.S.V6

出典元:http://intensive911.com/?p=114504

1990年に登場したルノーの小型車・クリオをベースに開発されたモデルです。クリオは、1991年度には欧州において絶大な権威を持つ自動車賞、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。 2代目のモデルをルノーのモータースポーツ部門であるルノー・スポールが手掛けたモデルがルノー・ルーテシア(クリオ)R.S.V6です。 3.0LV6エンジンを搭載しましたが積む位置をフロントではなくミッドに変更したため、後部座席がなくなり2シーターとなっています。 エンジンスペックは2000年に登場した前期型が最大出力169kW[230ps]/6000rpm、最大トルクは302Nm[30.6kg・m]/3750rpm。後期型は255ps/7150rpmと、少し異なる仕様になっています。
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