「酷暑・交通パニック・犯罪」で東京五輪は地獄を見る(1)駅構内の将棋倒しで死者続出 (2/2ページ)

アサ芸プラス

都政を取材するジャーナリストが明かすには、

「前回の五輪開催地であるリオデジャネイロや前々回のロンドンでは、外国人でも利用できる性産業が多くあったのですが、東京の風俗店の大半が『外国人お断り』。性欲のハケ口を求める外国人レイプ魔が大量発生するのではないかと懸念されています」

 中でも性欲暴発のリスクが高まりそうなのが、都心の歓楽街である。

「五輪期間中、日本の女性にとって特に危険なのが、風俗店の多い渋谷や歌舞伎町。風俗に入れなかった外国人が酒に酔ってどんな行動に出るのか‥‥。都としても大会前に注意喚起を行う予定ですが、被害をゼロに抑えるというのは不可能ですよ」(都庁職員)

 東京五輪開催年の訪日客数は4000万人に上るとの予測データもあり、対策が急がれる。

「「酷暑・交通パニック・犯罪」で東京五輪は地獄を見る(1)駅構内の将棋倒しで死者続出」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 8/9号不良外国人テロ東京五輪交通機関スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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