淡くて切ない思い出。恋愛の泣ける話15選 (2/4ページ)

マイナビウーマン

製作に何日もかかったとのことで、こんなに思っていてくれたのかとうれしくて涙がこぼれた」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

☆遠くから会いにきてくれた

・「遠距離の彼が、クリスマスは大事な日だからとわざわざ飛行機で会いにきてくれて、また戻って、また3日後に帰ってきてくれて年末年始を一緒に過ごしたこと」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)

☆愛されていることを実感する言葉

・「歴代彼氏が全員浮気症だったので、『会いたいから会いに来た』という、なんてことない言葉がうれしかった。不安な気持ちにならない恋愛って、すごく楽しいと思った」(30歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

☆ケンカをしても真剣に向き合ってくれた

・「ケンカをして素直になれないときに、しっかり向き合おうと真剣に話し合いをして、より仲が深まったこと」(23歳/医療・福祉/事務系専門職)

☆ともに支え合う関係を築けた

・「お互い、同時期にきつい経験をして、なんとなく連絡を取り合うタイミングが重なった。共感もし、対策も一緒に考えた。同士がいるような感覚で、心強かった」(34歳/その他/事務系専門職)

☆すねたら必死に応えてくれた

・「嫌いじゃないのに自分のやきもちがつらく、連絡を冷たくしていたら、相手が必死に理由を聞いてきたこと」(33歳/その他/その他)

☆互いに気持ちがありながら……

・「小学生のころ横浜に引っ越してしまった幼なじみから、中3になったときにふと連絡が来て、のちのち付き合うことになった。遠距離だったので、たった1回会って3カ月で別れてしまった。それからもお互い心の隅で思い続けて、24歳のころに再会したとき、初めて向こうからチューをされた。今まで何年かに1度会っていたが、一緒に泊まってもハグまでしかしなくて、一切手を出すような相手ではなかったのに驚き、心臓が止まりそうだった。お互いよりを戻したかったけど、変わらず遠距離ということで、今ではあえてお互い距離を置いています。淡くて切ない思い出。

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