佐藤健ほか「ポケモンGOに今もハマる」芸能人トレーナーたち (2/2ページ)

日刊大衆

これは仕事をほったらかしにして狩りに行ってしまいそう」と、うれしそうに語っていたとのこと。

 また、女優のいとうまい子は夫と一緒にポケモンを捕獲していることで有名で、日本国内で捕獲できるポケモン234種類を、1年でコンプリートしたことが話題になった。

 もちろん、現在もプレイ中で、今年7月に行われた期間限定イベント「スペシャル・ウィークエンド」の参加券を入手するためだけに、ファストフード、スーパー、映画館に出かけたと自身のブログで報告。「私が絶対にゲットしたいポケモンはアンノーンのZなのですよ!」と、イベントへの意気込みを語っていた。

 お笑い芸人の中で、最もガチなポケGO好きは、南海キャンディーズ山里亮太だろう。ハマってプレイするようになったのは、昨年後半と遅めだったのだが、仕事の空き時間を利用して熱心にポケモンを捕獲しているようだ。

 その様子は自身のツイッターで頻繁に報告していて、フォロワーのファンとポケモンの出現場所情報を共有したり、電車で移動しているとき、駅前で狙っているホウオウを発見したため、勢いで途中下車してしまったと明かしている。

 芸能人だけでなく、一般ユーザーも減少傾向にあったポケモンGOだったが、リリースから2年が過ぎて、再ブームが巻き起こっているらしい。その要因は、今年6月に行われたアップデートによって、フレンド機能の一部に捕まえたポケモンを交換できる「トレード」アイテムや、特別なポケモンのタマゴを送れる「ギフト」が実装されたことがある。また、昨年の7月以降、他プレイヤーと協力してボスポケモンを倒す「レイドバトル機能」の対象として、ミュウツーやスイクン、ホウオウ、ライコウなど、伝説のポケモンが世界各地で続々と登場したことが挙げられる。ポケモンGOは、まだまだ熱い!

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