北川景子が両手足鎖緊縛&背中ヌード最新映画 (2/3ページ)

週刊実話



★巨尻化著しい人妻の“裸身”
 ちなみに、北川のサイズは身長160㌢、推定B86のDカップ美乳。人妻となり、ぷるぷるのエロ巨乳&巨尻化も著しい。
「北川は、現在、仕事が絶好調ですからね。この新作映画はもとより、9月23日に放映されたスペシャルドラマ『指定弁護士』(テレビ朝日系)でも堂々の主演を張りました。来年1月期には、'16年に放送されて好評だった『家売るオンナ』(日本テレビ系)シリーズの続編『家売るオンナの逆襲』がスタートしますしね。一方、“趣味は奥さん”というほどベタボレしているDAIGOだけに夫婦仲は良好ですが、忙しすぎる美人女房に『(そんなに仕事を入れちゃあ)子作りのヒマがない』と悲鳴を上げているそうです」(芸能レポーター)

 試写をいち早く見た“北川景子ファン”を自負する映画評論家・秋本鉄次氏もこの新作に興奮した1人で、手放しの褒めようだ。
「『家売るオンナ』は欠かさず見ていて、続編も楽しみです。彼女の決めゼリフの『つべこべいわず、GO!』も大好きでした。やはり、あの超絶美貌には抗いきれません。今回はスリラー映画ですから、エロスとは切っても切れない。背中だけとはいえ、ヌードはヌード。値打ちはあります。思わず前に回って拝みたいほどでした(笑)。肩フェチとしては、あのお美しい肩のラインも生唾もの」

 映画自体も“(スマホを)落とす前に見ろ!”という、スマホ依存者に警鐘を鳴らす最先端スリラーとなっている。その中で、後半のSMチックな受難に遭い、恐怖で北川の美貌が歪む場面が、映像的にもイチ押しだ。

 特に、インパクト的には“両手足鎖緊縛”シーンは見逃せない。“女性の長い黒髪フェチ”の真犯人が、ターゲットとなる女性を次々に秘密の隠れ家に拉致監禁していく。泣き叫びながら命乞いをする彼女たちを容赦なく刺し殺し、血の海に沈めてきた最低、最悪のサイコパス野郎が暗躍するわけだ。

 その毒牙の矛先が今度は、長い黒髪の持ち主・北川へと向けられる。隠れ家に特注で作ったのか、透明の丸いカプセル形のシャワールームみたいな狭いスペースで北川は両手を鎖手錠で縛られて天井から吊るされている。両足も鎖で足元を固定され、身動きがほとんど取れない、おいたわしい姿。
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