永野芽郁、石原さとみ、有働由美子…NHKドラマ女優&出身女子アナ「高貴な美」の秘密 (5/6ページ)

日刊大衆

高貴な気品を保ち続けています」(前出の下関氏)

『ゲゲゲの女房』に出演した向井理の結婚相手となったのが、01年の朝ドラ『ちゅらさん』のヒロイン・国仲涼子(39)だ。沖縄出身のナースを沖縄出身の国仲が演じた『ちゅらさん』は、07年にかけて第4シリーズまで制作される大ヒット作となった。

「今でも国仲涼子といえば、ちゅらさんのイメージ。色白でかわいくて肉感的なボディの持ち主の彼女なら、向井理ならずともメロメロになりますよ」(下関氏)

■綾瀬はるかや鈴木京香もますます輝きを!

 その昔、「放送時間には、銭湯の女湯がガラガラになった」という逸話を残した高名なラジオドラマを実写ドラマ化した、91年の朝ドラ『君の名は』に主演したのは、鈴木京香(50)。

「セクシーな水着キャンギャルだった彼女が、女優になって間もない頃の作品なので、演技はつたなかったですね。そんな彼女が10年にNHKドラマで濃厚なシーンを演じた長谷川博己と恋仲になったのも、NHKの縁と言えるかも」(テレビ誌記者)

 2人は、現在も“事実婚状態”を続けているが、「アラフィフ美女の中でも鈴木京香の美しさは別格。

「永野芽郁、石原さとみ、有働由美子…NHKドラマ女優&出身女子アナ「高貴な美」の秘密」のページです。デイリーニュースオンラインは、永野芽郁有働由美子大河ドラマ石原さとみ綾瀬はるかエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る