ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月4日)JBCクラシック(JpnI)他3鞍 (2/3ページ)

リアルライブ



◎(5)マテラスカイ
○(4)キタサンミカヅキ
▲(13)レッツゴードンキ
△(7)ウインムート
△(14)モーニン
△(1)ネロ

買い目
【馬単】4点
(5)→(4)(7)(13)
(4)→(5)
【3連複1頭軸流し】10点
(5)−(1)(4)(7)(13)(14)
【3連単フォーメーション】16点
(5)→(4)(7)(13)→(1)(4)(7)(13)(14)
(4)→(5)→(1)(7)(13)(14)

☆京都11R JBCクラシック(JpnI)(ダート1900m)

 完全に本格化したケイティブレイブに◎。地方では帝王賞(JpnI)や川崎記念(JpnI)など、JpnI勝ちがあるが、中央では重賞勝ちの実績はなし。地方と中央ではダートの質が違い、パワー勝負の地方に比べ、中央ではスピードも求められる。中央のGIではややスピード不足の本馬であったが、陣営はそこを補うためにトモを重点的に強化してきたとのこと。完全に本格化したこともあり、非常にバランスが良く見栄えのする好馬体に成長。今なら十分スピード勝負にも対応できる。それを証明するのが前走の日本テレビ盃。2番手からの競馬で最速の上がりを使い、残り100mあたりから流して2着に2馬身差を付けての勝利と、春よりもパワーアップした走りを披露。強敵のゴールドドリーム、ルヴァンスレーヴが出ていないこのメンバーなら負けられない。相手本線はオメガパフューム。前走は古馬を相手に3コーナーからじわじわと上がって行き、4コーナーでは大外を回ってメンバー中2位の上がりを使って優勝。ミドルペースでこれだけの競馬をするには、スピードだけではなくスタミナも問われるが、それで結果を出すのだからスピード、スタミナともにトップクラスの力を持っている。追い切りでも抜群の動きを披露しており、このメンバーでも上位争い必至だろう。▲にはサンライズソア。以下、ノンコノユメ、サウンドトゥルー、テイエムジンソクまで。
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