今年収穫したばかりのホップ! 『一番搾り とれたてホップ生ビール』の季節がやってきた。本当に美味しいビールを飲む君の横顔が見たい? (2/3ページ)

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今年収穫されたばかりの岩手県遠野産ホップを使用
ホップを水分が含また状態で、“とれたて”の生のまま凍結。細かく砕いて使用することで、フレッシュなホップ感が際立つという。さらに2018年の今年バージョンでは、キリンビールが品種改良したホップ「IBUKI」が持つフローラル・グーリーンの上品な香りが引き立つように、ホップの使用量や投入方法を工夫したという。
原材料名を見なくてもビール通ならご承知のように、使われているのは麦芽とホップだけで雑味がない
キリンビールが遠野市とホップ契約栽培を始めて今年で55年。そして「一番搾り とれたてホップ生ビール」の限定販売が始まって15年目になる。今年も“旬”の美味しさを楽しめる喜びを感じながら、試飲してみたいと思う。

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「一番搾り とれたてホップ生ビール」をグラスに注ぐ。プルタブを開けた瞬間に、フレッシュな香りが漂うのを感じられた。さすが“とれたて”。ひと口含むと、新鮮な味わいと苦味が広がった。それでいて、「一番搾り」製法の麦芽が糖化してできた「もろみ」のためか、苦味はあっても渋みのないスッキリとした味わい。さすが技術の結晶というビールらしい美味しさを実感できる。
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