【本日発売】オンラインで「1.6秒に1個 売れた」伝説を生み出した噂の『カップヌードル謎肉丼』が全国発売! さっそく食べてみた (2/3ページ)

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横に振ると、思った以上に次から次へと出てくる謎肉
では作っていこう。パッケージの指定通り、横に振ってみると、謎肉たちが乾燥米の中から顔を出す。思ったよりも低い位置にある線まで熱湯を注いだら、5分待つ。香りはカップヌードルそのものだが、麺は入っていない。申し訳程度のネギはあるが、謎肉(といっても大豆肉+豚肉というのは判明済み)の量がすごい。
謎肉熱湯責め
5分後、思い切りかき回していく。「日清カレーメシ」もそうだが、このかき混ぜは結構しっかりした方が味も均等に広がり美味しくなるから、そこの方までしっかり目に混ぜる。

では一口。なるほどカップヌードルのスープで麺と一緒に謎肉を放り込んだ味だ。それ以上でもそれ以下でもない。まさに期待通りというか想定内というか。カップヌードル好きで、カップライス製品を食べたことがあり、謎肉に執着している人なら、頭の中でその味がわかるはず。ただ頭の中のものは実際に食べられないので、それを製品化してくれた日清食品に感謝したい。
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