ゆるい就活ニュース ♯2018年12月 (2/4ページ)

就活スタイル

就活でインターンシップがすっかり定着 参加学生が7割超え最多に
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冬のインターンはもはや採用だから、本気でいくべし

学生の座談会形式の記事でインターンに参加した人の言葉がつづられています。夏と冬にインターンが多いこと、冬では選考につながる要素が多くなること、なんとなくで参加せず目的意識をもつことが大切だと言われています。

<就活生のための座談会>2 インターンシップ 「実質的な選考」強まる
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新しい就職活動の形

インターンの効果が薄くなってきたので、次はビジネスコンテストをやるそう

企業側はいかに優秀な学生と出会うかに悩んでいます。インターンは"とりあえず参加"の学生が増えてマッチングの精度が落ちてきているので、新しい方法のひとつとしてビジネスコンテストを開催する会社が増えているようです。ビジコン出場者にエントリーシートや書類選考を免除したり、採用直結インターンに席を用意したりと、採用に結び付くものも少なくありません。重視するのは主体性と課題解決力とし、ビジネスの現場でどれだけやれるかを見定めているそうです。

就活ルール廃止で「みんな一緒」時代終焉 高まるビジコンの存在感
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企業が学生を探しに来る時代に。いろんな打席に立つのが大事かも

学生のもとに企業の担当者が回る逆就職説明会が行われました。企業側は積極的に自己発信する学生に会えるので、マッチング精度を高められるのではと期待しています。自分がこんなことをやってきたということを積極的にアピールでき、聞きたいことが聞きやすいと学生にも好評です。

主役は学生!招かれるのは企業。

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