明石家さんまも松本人志もチビる、上沼恵美子“伝説と実力” (3/3ページ)

日刊大衆

ちなみに最近のお気に入りはスワロフスキーといわれています」(前同)

 他にも、さまざまな“ルール”が報じられているが、お笑い関係者はこう言う。

「それらは、やや独り歩きした“伝説”だと思います。本当にすごいのは、上沼さんの笑いの実力。高田純次さん(71)とともに司会を務める『クギズケ!』では、番組開始前に楽屋で高田さんと局の幹部とでトークをするんですが、30分以上、彼女一人がずっとしゃべって大爆笑が起こる。それは局内中に響くほどの声になるんです。もちろん、本番がさらに面白いのは言うまでもありません」

 松本も語っていた圧倒的な笑いの実力。それが上沼の“恐怖伝説”につながっているのかもしれない。12月17日発売の『週刊大衆』ではこの他に、深田恭子、水卜麻美アナ、清野菜名らに噂される「急速成長」など、芸能情報を多数報じている。

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