吉高由里子、爆食生活で「破局も主演春ドラも吹き飛ばす!」 (2/2ページ)

日刊大衆

「大倉との破局後、ツイッターでは“誰か誘ってー”や“寂しくなるのがうれしかった”といった、意味深なつぶやきが話題を呼んでいましたが、ここのところ、やたらと食べ物の写真ばかりを投稿しているんです。それもひとり焼肉や餃子30個、自作のイクラたっぷりのパスタなど、その食欲はとどまるところを知らない。実は、吉高は4月期のTBSドラマで主演が決まっている。残業問題に悩むOL役ですが、このまま爆食が続くと、撮影開始までにスーツが入らない体型になってしまうかも……」

 ドラマ『東京タラレバ娘』や『正義のセ』(ともに日本テレビ系)での好演、さらに2018年の夏には、元SMAPの木村拓哉(45)と、二宮和也(35)がタッグを組んだ映画『検察側の罪人』でヒロイン役を務めた吉高由里子。

 ファンや業界関係者からの期待も大きいだけに、爆食もほどほどにしていただきたいところだが……。

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