クラウドファンディングで1,000人以上の支持を受けて誕生したシンプル操作で簡単メンテのプルーム・テック互換VAPE(電子たばこ)『ターレス』! (6/7ページ)

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こうしたポッド型は通常リキッドを充填した状態で売られており、使い捨てが普通だが、この『ターレス』のカートリッジは、追加充填できるのがメリット。ランニングコストが随分と変わってくる。通常継ぎ足しながら使っても(吸い方にもよるが)1〜2週間程度は内部のコイルは持つようなので、蒸気が出にくくなったり味が変わったりしない場合は使い続けることができる。
たばこカプセルとリキッドの組み合わせで味変はほぼ無限に
リキッドを注入したら、15分程度内部に染み込むのを待ち、パワーボタンを5回連続でクリックすると起動。ボタンを押しながら吸い込めば蒸気が出てくる。オフは同様に5回連続クリック。たばこカプセル使用時は、純正デバイスよりも豊かな蒸気量で楽しむことができる。


たばこカプセル使用でたまに問題になるのが、カプセル内部の粉末状のたばこ葉が純正デバイス使用時と違って、湿って詰まってしまうというトラブル。これはリキッドの蒸気を純正よりも多くカプセル内に送り込んでくることから起こる。

この場合は吸い込んでいる間ずっとボタンを押し続けるのではなくて、1秒程度早めにボタンから指を離し、カプセル内部に蒸気が残らないように心がけることで解決できるはずだ。

■無理ないたばこ代削減(減煙)で1/3までランニングコスト圧縮が可能に
公式サイトでも紹介されているが、1日1たばこカプセルで運用できれば、加熱式たばこを通常運用するよりも1/3となる結果が試算されている。実際には当初きっといろいろな味のリキッドを試行錯誤したくなると思うので、そこまで上手くいかないかもしれないが、長い目で見れば到達するのは難しくない。
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