深田恭子、不倫したい女優1位の「恋愛履歴書」20年史 (2/3ページ)

日刊大衆

野島は主題歌であるSMAPの『らいおんハート』の作詞も担当しましたが、“君のために歌詞を書いた”と彼女を口説き落としたといわれています」(夕刊紙記者)

 2004年には、くりぃむしちゅー有田哲平とマンションで一夜を過ごしたことが報じられた。「『恋するハニカミ!』(TBS系)の番組で、深田と有田がパジャマ姿で“お部屋デート”したことが伏線になっています。彼女は疑似恋愛から本気になってしまうタイプなので、共演者との交際が多いんです」(テレビ誌編集者)

 艶やかな女性に成長した深田は、ある頃から“身内男性”との関係を深めるようになる。05〜07年に交際が報じられた内田朝陽と載寧龍二は、ともに彼女と芸能事務所が一緒の俳優だ。「自分より知名度の低い俳優とつきあうことで、リラックスできたんでしょう」(前出の芸能記者)

■X JAPANのYOSHIKIなど大物との交際も

 深田の“男喰い癖”は顔相にも、くっきり表れているという。天文占術研究家の小野十傳氏は、こう語る。「深田さんのように、耳の位置が普通より高い女性は男性をリードしたがるんです」

 35歳を超えた深田は“肉食女王”の称号をほしいままにし、X JAPANのYOSHIKIなどの大物との交際も囁かれた。しかし、実際に彼女が狙いを定めていたのは“年下の男の子”。10年に、3歳年下の五十嵐麻朝との交際が発覚する。「深田は五十嵐を調教し、料理を作って帰りを待つ“従順なペット”に仕立てたとされます。

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