シンガポール発着のクルーズ「ゲンティン ドリーム」/ 8つの客室カテゴリーをすべてご紹介! (2/10ページ)
・ゲンティン ドリームの客室のカテゴリーは?
「ゲンティン ドリーム」の客室数はなんと1,674室。
1人ずつのお客様が乗船したと考えると1600人以上が同じ船に乗っている計算になりますので、1つの小さな街レベルである事が分かります。
そんな洋上に浮かぶ街である「ゲンティン ドリーム」の客室カテゴリーは8つに分かれていて、利用シーンや旅の予算に応じて対応することができるのが魅力の1つです。
・パレス ヴィラ(約224㎡)
・パレス ペントハウス(約37/56㎡)
・パレス デラックス スイート(41㎡~)
・パレス スイート(37㎡~)
・バルコニー デラックス ステートルーム(22㎡~)
・バルコニー ステートルーム(20㎡~)
・オーシャンビュー ステートルーム(16㎡~)
・インテリア ステートルーム(13㎡~)
(※一部の客室は車椅子対応/コネクティングルームあり)
客室によって、広さや設備、備品、雰囲気などがかなり違います。
もちろん、料金も客室によって異なり、最も高い客室と最も安い客室とでは、数倍どころか、10倍近くも差があるケースもあります。
今回はその8つの客室の全てを紹介したいと思います。