あいみょんが“またパクリ”? ドヤ顔ツイートで赤っ恥!? (2/2ページ)
同写真はネタ写真として有名で、ネット上の大喜利のお題などにされることもしばしば。つまり、あいみょんの〝体にシマ模様の影を落とす〟という発想は、随分前からあったもの。これをドヤ顔で撮り、『感性の天才』と持てはやされているのは、異常事態ですね。せめて冗談っぽく写真を投稿すればよかったのですが、アーティスティックな雰囲気を醸し出しているため、さらに痛いことになっています」(芸能記者)
17年にはツイッターで、
《みんな誰かの真似真似ってすぐ言うけど、何も真似しようとせん人は何も生み出さへんってダリが言ってた。それは私もそう思うしそう信じてます。いろんなアーティスト、芸術家に影響を受けてうらやんで憧れてきて、真似せずにはいれへんよ》
とつづっていたあいみょん。確かにマネをすることは〝学び〟の1つだが、それを自分の〝オリジナル〟のように見せるのは、意味が違うのではないか。
果たしてコトの真相やいかに…。