『NGT48』荻野由佳がついに「黒確定」!? 山口真帆派をハブり批判殺到
4月11日、『NGT48』が現在のチームを解体し、新体制に移行することを発表した。いまだに昨年12月に起こった山口真帆への襲撃事件が闇に包まれている中で、運営は『NGT48』の再始動に躍起になっているようだ。
そんな中、同メンバーの荻野由佳が、性格の悪過ぎるニオわせ投稿で大炎上。「さすがに擁護できない」「これは黒確定」「マジで頭おかしいだろこいつ」「こいつに人間の心はないのか」「性根も容姿も歪んでる」など、ネット上で厳しい批判が集中している。
荻野は12日に『フォトログ』と呼ばれるブログを更新し、解体されるそれぞれのチームにメッセージを送った。しかし、「チームG」については、菅原りこ、長谷川玲奈の2人だけを省き、「ひなた、まほ、つぐ、角ちゃん、愛菜ちゃん、りか、もふ、あゆたろう、みはる!」とつづっていたのだ。これを指摘されると、荻野は2人の名前を加えたが、これにより、荻野の〝黒〟が確定したとファンは思ったようで…。
「荻野は襲撃事件後に山口からツイッターのフォローを外されているため、犯罪をそそのかした〝疑惑メンバー〟という位置付けでした。今回、荻野が抜いた菅原と長谷川は、山口と仲が良く、事件後も懸命に山口側に立っているメンバーです。あえてその2人の名前を消したことが、すべてを物語っていますよね」(アイドルライター)
もはやサイコパスの領域?
荻野に関しては、以前も〝疑惑〟レベルでスルーされた事件があった。
「荻野は3月10日に〝モバイルメール〟で、唐突に『山口県でとってもきれいな桜を見られるところを見つけていきたい』『夏はガリガリ君の当たりがでる喜びをたくさん感じられたらと思います!』とつづっていました。ネット上では『山口県』は山口のこと、『ガリガリ君』は、事件後に激ヤセした山口を暗喩していると指摘されましたね。もちろん、これだけでは〝偶然〟と押し通せたでしょうが、今回の件と合わせると、故意にやっていると言われても仕方ないのかもしれません」(同・ライター)
ネット上では、
《ここまでして山口ファンをあおりたいと思うのは、サイコパスの領域だな》
《仕掛けを我慢できない非常にヤバいタイプ》
《早いとこアウト認定してやらないと取り返しがつかなくなるかもよ》
など、レッドカード並みの警告を発する声も散見されている。
これまでに芸能人の中には、熱愛をニオわせて炎上してきた人が多くいる。しかし荻野のニオわせは、それらの比ではないように思える。
何か大きな問題にならなければいいが…。