吉川ひなの「ママ友ショット」「子連れ女子会」が痛々しく見える理由 (2/2ページ)
「結局は今はやりの〝ママ友ショット〟でアピールするしかないんですよ。特にほしのあきは、熊田曜子や安田美沙子などのインスタにもしゃしゃり出ている常連で、吉川の誘いにも二つ返事で登場しているんじゃないですかね。吉川本人は悠々自適な生活を自慢しているようですが、ここに来てインスタに化粧品のタイアップ投稿を上げるなど、内情は大変なのかもしれません」(同・記者)
ネット上では、
《ママタレでがんばってるアピール感がむかつく》
《上っ面だけだなぁ。この人》
《美人4姉妹どころかワケあり女子にしか見えない》
など、ファン以外からは辛辣な意見ばかりが目立つ状況だ。
最近では、子連れ女子会やママ友ショットなどは、もはやPRには逆効果という声もあるが、果たして本人は気が付いているのだろうか…。