12の構成資産全てを掲載。世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」がテーマの特殊切手が発売 (2/2ページ)

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長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産を見に行く前に予習

大浦天主堂で起きた世界宗教史上の奇跡「信徒発見」:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

今回発売される切手では、その12の構成資産全ての写真を切手シート内に配置。写真の周りには金色の縁取りがされており、華やかな印象を与えます。

上段左から

原城跡 平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳) 平戸の聖地と集落(中江ノ島) 天草の﨑津集落 外海の出津集落

下段左から

外海の大野集落 野崎島の集落跡 頭ヶ島の集落 久賀島の集落 奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)

シート右上:黒島の集落
シート左上:大浦天主堂

世界遺産シリーズ第12集「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は82円郵便切手10枚セットのシートでの販売で、発行枚数は50万シート。7月12日(金)から全国の郵便局やネットショップなどで発売されます。

世界遺産シリーズ第12集「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」

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