オープン型宅配ボックス「ERYBOX」 森トラスト(株)の協力のもと オフィスビル「城山トラストタワー」への設置を開始 (3/6ページ)

バリュープレス




■ERYBOXが叶えること

◎再配達の削減、効率化

初回配達・または再配達をERYBOXへの荷物配達とすることで、現在社会的に課題となっている再配達問題の解決を図ります。


◎場所や時間に拘束されない、荷物受取

従来の荷物配達では配達時間の指定はできるものの、自宅や職場など配達先にて2~3時間程度待ち受けている必要があります。その間の時間を拘束されることへの窮屈さはもちろんですが、特に単身者においては「明日には必要で急ぎで受け取りたいが、日中は在宅できない」といった困りごとも発生します。


オープン型宅配ボックス「ERYBOX」への荷物配達では自分の都合の良いピンポイントでの時間・タイミングや、外出先に合わせた好きなエリアでの受け取りが可能となります。


マンションの宅配ボックスも増えてきていますが、未だ設置されていなかったり、戸数に対して数が少なくいつも埋まっている、というケースもある中で、ひとつの受け取り手段として機能します。店舗先や駐車場はもちろん、集合住宅などでもエントランス外部での設置を行うことにより、居住者も近隣住民も受け取りやすい立地の確保が可能です。


■今回の実証実験における提携・協力企業

◎設置ロケーション協力

森トラスト株式会社


過去発表した提携・協力企業情報は、過去のプレスリリースをご覧ください。
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