1回15分で目の疲れがすっきり!進化した『3DアイマジックS』はPCやスマホで疲れたあなたを癒すスーパーヒーローだ! (2/3ページ)
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先程の4つの機能の改良に加え、様々な機能が追加されている。下記の表は、主な変更点を抜粋したもの。一番大きい変化は、ヒーターの表面温度が4℃も上がったことだろう。
3DアイマジックS
3Dアイマジック
ヒーター表面温度
約42℃
約38℃
音楽
Bluetooth機能対応
内部メモリー
その他
抗菌加工
半透明のフロント構造
*満充電の場合。実際の時間および回数は使用状況、使用環境により異なる。
温熱機能が42℃になったことで、目の表面の潤いに大切なマイボーム腺の循環機能に、よりアプローチしてくれるようになった。ドライアイや結膜炎を防ぐ効果もあると言われているので、これは大きな改善だろう。
左から、Blue Tooth、音量ボタン(+、ー)、パワー/モードボタン
また、以前はPCと繋げて音楽を内部メモリーに取り込む必要があったが、Bluetoothに対応したことで、取り込むことなくすぐに再生できるようになった。元々ヒーリングサウンドは入っているが、お気に入りの音楽を聴いてさらにリラックスしたり気分を高めたりできるのは嬉しい。
サングラスのように、内側からは見えるが外からは見えにくい
4つの主な機能以外では、アイホールをオープン仕様にしたことで装着中でも前方が見えるようになった。従来はアイマスクのように視界が遮られてしまう仕様だったが、これなら装着中もちょっとした作業ならできる。屋外の移動は少々危険だが、熟知した自宅の移動(トイレなど)なら問題ないだろう。