伝説の「放送事故」50年の再現VTR<“艶”サプライズ篇>玉木宏が暴露した若手女優のある行動 (2/2ページ)
〈猿のオナニーは、本当に死ぬまで続けるのか?〉
このレポーターに選ばれたのは、Fカップのグラドル・しいなまお(41)だった。番組の期待に応え、猿はしいなの顔を見つめたまま、シコシコを始める。そしてあわや、しいなの顔面に‥‥というスリリングな展開に。
番組史上、名場面のベストワンに推す声も多いが、間違いなく現在ではアウトな映像だろう。
元「モーニング娘。」の石川梨華(34)は、09年10月9日の「バンバンバン」(TBS系)で、自慢の胸の谷間だけでなく、後ろ姿でも楽しませてくれた。
番組では板東英二(79)とともに京都の山中でマツタケ狩りに興じたのだが、しゃがむたびにローライズのデニムパンツからお尻がくっきり。しかも、パンティが極小なのか、あるいはノーパンだったのか、お尻の割れ目も延々オンエア。
お昼の14時台には刺激的すぎる生中継として、ネットが騒然となったものだ。
最後は、Iカップのグラドル・相澤仁美(36)が、07年6月の「ゴッドタン」(テレビ東京系)で見せた渾身の一撃を。
「アイドルがファンの自宅で過激な恩返しをするという企画でした。相澤は目をつぶったファンに乳を寄せたり、顔面騎乗したり、やりたい放題。あの爆乳が明らかにファンの顔に乗っかっているし、グラドルの域を超えた過剰サービスでしたね」(織田氏)
許される範囲の事故であろうか──。