「Digima〜出島〜 海外進出白書(2018-2019年版)」発表 2,776社の課題から分析された「海外ビジネス 6つのトピック」とは? (4/4ページ)
その理由は?
◆ 今後を占う! 外国人人材、海外送金など話題のトピックを調査
- 外国人人材の国内での活用率は「54.7%」、そのマネジメント課題は?
- 旧態依然とした状態が続く「海外送金」事情、銀行送金が「89.2%」
【第3部】海外ビジネスの専門家の意識調査(アンケート調査)
◆ 専門家が選んだ「2019年、最も成長する都市」は?
- 昨年に続き首位を獲得した「ホーチミン」、ベトナムからは「ハノイ」も
- 政府主導の開発計画が注目される中国「深セン」と「雄安新区」
- 成長が期待される「インド・ムンバイ」と首都移転が決まった「ジャカルタ」
- 期待される「ダバオ」「ダッカ」「テキサス」ーー、専門家の狙いは?
◆ 専門家が分析! 今、最も「海外進出のチャンス」がある業種は?
- 専門家の約6割が回答、海外市場の成熟に伴い「サービス業」に商機あり!
- 日本食ブームは未だ健在、「飲食業」も引き続きチャンスか
- 市場規模の大きさと政情が交錯する「製造業/卸・小売業」
- 他国企業からの遅れが目立つ?「IT・通信業」の抱える課題
- 金融、医療、アパレルなど、専門家がチャンスを見出した「その他の産業」
◆ 専門家が読み解く制度改正/変化による「注目市場」
- 「トランプ政権」と「イギリスのEU離脱」に言及する専門家が多数
- 日本企業の進出状況は上昇に転じる? 外資規制に変化があった「インド」
- 政権変化、中国との関係に注目! 進出先としての「タイ」の復権は?
- EC規制や法制度が目まぐるしく変化、大きな政府「中国」とどう向き合う
- その他、インドネシア、フィリピン、ミャンマーの今後は?
◆ 専門家が語る「海外ビジネスの成否を分けるポイント」は?
- 海外ビジネスで用意しておくべき予算は「501〜1000万円」という結果
▼「Digima〜出島〜」とは?
2011年の運営開始より現在まで、延べ1万3千件を超える海外進出無料相談を受けてきた海外ビジネス支援プラットフォーム。無料相談窓口の他、海外ビジネスに関するニュースやノウハウ記事、海外進出サポート企業情報、海外ビジネス関連セミナーの配信、海外現地視察アレンジ・海外ビジネスセミナー開催・海外ビジネスイベントの開催まで幅広い海外ビジネスサポートを行ってきました。掲げるミッションは「グローバル市場で成功する日本企業を10,000社作る」。
http://www.digima-japan.com
▼「Digima BASE」とは?
「Digima BASE」は、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」のリアル版サービスとして、東京市ヶ谷にて運営している海外ビジネス特化型コワーキングスペースです。海外ビジネスに必要な「情報/サービス(学び)」「ネットワーク(出会い)」そして「ワーキングスペース(仕事場)」を提供いたします。
https://base.digima-japan.com/
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<お問い合わせ先>
株式会社Resorz(http://www.resorz.co.jp)
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町2-1大手町建物市ヶ谷ビル3階
担当:メディア事業部 近藤・鷲澤
TEL:03-6228-1801 / Email:Press@resorz.co.jp
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<商標について>
「Digima〜出島〜」のロゴ、および「海外ビジネス支援プラットフォーム」の名称は、株式会社Resorzの登録商標、または商標です。なお、本文および図表中では、「™」、「®」は明記しておりません。
登録商標番号(「Digima〜出島〜」のロゴ):5918017
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