ホンダ車のパワーウェイトレシオランキング!クーペ、セダン、ミニバンなどジャンル別TOP5! (2/10ページ)
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ホンダ
2位:ホンダ・シビック タイプR(FK8)
出典元:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/styling/design/
現行のシビックタイプR のパワーウェイトレシオは4.34kg/ps。このモデルは2017年にニュルブルクリンク北コースでFF市販車最速ラップを更新したことでも大きな話題を呼びました。
3位:ホンダ・NSX タイプR(NA1)出典元:https://www.honda.co.jp/news/1992/4921126.html
初代のNSXは1990年に登場。2005年まで長きにわたりホンダのフラッグシップとして君臨したモデルです。ホンダ車独特のミッドシップエンジンを採用し、世界初となるオールアルミボディの使用で世界中から注目を集めました。タイプRは2年後の1992年にデビューしています。
パワーウェイトレシオは4.39kg/ps。現行型シビックタイプR に迫る数値です。
4位:ホンダ・シビック タイプR(FK2)出典元:https://www.honda.co.jp/news/2015/4151028-civic.html
9代目のシビックは日本への導入が見送られた中、このタイプRだけは日本でも台数限定で販売されました。どれだけタイプRの人気が高かったのかを物語っていますね。
このFK2型シビックタイプRも2015年当時のニュルブルクリンク北コースFF市販車最速ラップを更新しました。
パワーウェイトレシオは4.45kg/psとなっています。