闇営業芸人が哀れ過ぎ⁉『ピース』綾部のNY生活に呆れ声 (2/2ページ)

まいじつ

今年の1月にはバラエティー特番『訳あって…東京に住むのヤメました』(日本テレビ系)で密着取材され、相方の又吉直樹からメッセージを受け取るシーンが放送されましたが、ここでもどんな活動をしているのかは明らかにされませんでした。関係者の間では『特番出演はよしもとの働き掛けで、綾部に小遣いを渡すため』と半ば公然に語られています」(同・記者)

1991年に当時人気絶頂だったお笑いタレントの野沢直子が、すべてのレギュラー番組を降板し、単身渡米して話題になったが、このときは本人の潤沢な蓄えにプラスして、よしもとから給料も支払われていたといわれている。ネット上では、

《綾部もよしもとから給料もらってんだろうなあ》
《PR動画の出演やチャリテイーアンバサダー就任などは全部、よしもとが取ってきた仕事ということだろう》
《遊んでるヤツに仕事与えて食えてないヤツは闇営業なの? ブラック過ぎるよ》
《綾部を見てると謹慎処分の芸人たちが一層哀れだね》

など、今まさに世間を騒がせている芸人たちの状況と比べて揶揄する声も…。

世界で通用するコメディアンを目指し、渡米した綾部だが、歩いているのは〝おしゃれなカフェの赤いカーペット〟の上ばかり。ヒロミも空いた口が塞がらなかったに違いない。

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Maksim Ladouski / Shutterstock

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