今年こそ“日傘”始めない? 男性が使うべき日傘の大本命が『遮光 切り継ぎタイニー』である、その理由 (4/4ページ)

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傘の下がまるで建物の涼しい日陰のように、日向との温度感のギャップがあった。遮熱効果の実感以外にも、その遮光具合もしっかりと確認することができた。
また、通常は直径86~90㎝程度のものが多いが、こちらは直径が83cmとコンパクトなので人とすれ違う際も気を遣わずにすむのもうれしい。
体が大きい人は日差しを遮りきれない可能性も。その場合、はみ出した部分に寒暖差が生じてしまうかも!?
そして、デザイン性に優れていてシンプルな見た目の傘なので、差すことへの抵抗感が薄い。その感覚にはもちろん個人差はあるが、”日傘男子”として、これから日傘デビューを考えている人におすすめししたい!

晴雨兼用とのことで、雨の日にも使ってみたが、その際は立派な雨傘として機能した。ただ、激しい雨や長時間の雨傘としての使用は、生地に雨水が染み込んだり雨漏りや色落ちする場合があるので注意しよう。

カバンに入れても場所を取らず、スーツとの相性もいいスタイリッシュなデザインである『遮光 切り継ぎタイニー』。夏の日中に移動の多いビジネスマンだったら、これをもっているか否かで快適度は格段に変わってくると思う。
『遮光 切り継ぎタイニー』は楽天市場や、各取り扱い店舗などで購入可能。

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