つば九郎が選曲しジャニー氏を追悼…球場に流れたジャニーズソング (2/3ページ)

日刊大衆

「ジャニーさんが亡くなった翌日の7月10日、神宮球場で行われたヤクルトスワローズvsDeNAベイスターズ戦の試合前に、豪華なジャニーズメドレーが球場に響き渡ったんです。選曲したのはスワローズのマスコット・つば九郎です。

 田原俊彦(58)のデビュー曲『哀愁でいと』から始まり、近藤真彦(54)の『スニーカーぶる~す』、少年隊の『仮面舞踏会』、光GENJIの『パラダイス銀河』、男闘呼組の『TIME ZONE』。さらには、V6の『WAになっておどろう』、TOKIOの『LOVE YOU ONLY』、そしてSMAPの『世界に一つだけの花』、嵐の『Happiness』などなど、時代を象徴するジャニーズの名曲が流れ、つば九郎もノリノリでした(笑)。

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