柳いろは「“奥さんにしたいグラドルNo.1”を目指したい」ズバリ本音で美女トーク (4/5ページ)

日刊大衆

でも、私はその場に応じて、キャラを替えることができますよ。甘えん坊の妹みたいにもなれるし、癒し系のお姉さんっぽくもできます。

――最高じゃないですか。そんな柳さんの好きな男性のタイプを教えてください。

柳 私はまず、男性の“働く姿”が好きなんですね。だから自分の好きなことを仕事にされている方を見ると、すごく魅力を感じます。

――そういってもらえると、世の働くお父サンたちも元気づけられます。

柳 特にオフのときはダラダラしているのに、仕事のときはオンのスイッチが入って働いている姿を見せられると、キュンとするんです。ギャップですよね。

――オフとオンの切り替わる瞬間がいい?

柳 そうです、そうです。そういうところを見せてくる男性って、ずるいです(笑)。

――勉強になります!

■競馬と恋愛は違う

柳 ウフフ。ただ、実際はそんないい出会いもなくて。つくづく思います。競馬と恋愛は違うなぁって。

――どういうこと?

柳 競馬はデータ重視だけど、恋愛はデータじゃないんですよね。過去の恋愛経験はデータとして、当てにならない。

――以前は“コレ”でうまく口説けたのに、今回はまったく通用しなかったとか。

柳 はい。それもありますけど、自分自身のことでも…過去にこういう失敗をしたのに、また同じ失敗を繰り返してしまったり(笑)。恋愛は競馬より難しいです。

――なるほど(笑)。

柳 やっぱり競馬新聞を片手に赤丸をつけていると、ダメなのかなぁ。

――とはいえ柳さんは女性らしい部分がたくさんあります。ユーチューブで料理姿も公開されていますよね。

柳 はい。お料理は昔から大好きなんです。うちは両親が共働きだったので、いつも祖母と一緒にオママゴトの延長で料理を教えてもらっていたんですね。ユーチューブではフライパン一つで、簡単なフレンチが作れる料理を紹介しています。

――動画を見せてもらいましたが、とても女性的で素敵でした。

柳 本当に? 良かった〜。

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