映え系お弁当箱『セパレートランチボックス』なら盛り付けが美しくなる! (4/6ページ)
中皿を使いたい時は、内側のラインまでごはんやおかずを詰めるのが目安。
もちろん、フルーツやサラダに限らず。中皿の使い方も自由。おかずをのせたり、食べる直前にごはんにのせたいモノなどを入れたり。見た目はお弁当箱ひとつなので、かさばらないのも良い。
■中皿にはこんな使い方も!冷やし中華弁当もひんやりをキープ
夏の季節であれば、こんな使い方も出来る。冷やし中華弁当を作ってみた。
保冷剤を入れて、つゆやからしと一緒に中皿へ。効率よく内側から保冷できて、持ち運びもしやすくてまさに一石二鳥。
一般的な保冷剤がすっぽりとおさまるサイズ。