橋本マナミも口説かれた! 島田紳助、ビートたけし…「女友達を作る」大物芸能人に学べ! (3/4ページ)

日刊大衆

彼女が20代前半の頃、仕事もあまりなくて悩んでいたことを明かすと、さんまは、「そのときに会っていたら、小さい声で“おまえが頑張っているの、俺、知っているよ”と声をかけたのに~」と、秘密の口説き文句を披露。これには石原も、「はあ! うわぁ、それは」と、大きな声を出して、首を縦に振っていたほどだ。つまり、ストレートに口説く一方、さんまは、ここぞという場面では大人の包容力を見せているのだ。

 一方、共演者キラーとして知られる志村けん(69)の口説き術はというと、「志村さんもすごく分かりやすい。自分の好みの女優さんがいると、スタッフに“あの子が好きだから番組に呼んでほしい”と素直におっしゃるんです。好きなものは好きといって、変に理由をつけない。あれがモテる秘訣なのでは」(番組制作会社ディレクター)

 また、志村の場合、気に入った女性と出会えれば、自分から動くそうで、「大御所だからといって、女性に言い寄られるのを待っているわけではない。積極的に女性が喜ぶサプライズをして、連絡もマメにされているんです」(前同)

 大物芸能人であっても、自分から口説きにいくのだ。

■『行列のできる法律相談所』で百発百中のテクニックを

 島田紳助氏(63)も負けていない。「ずいぶん前になりますが、紳助は『行列のできる法律相談所』で、“百発百中”で女性を落とせる自分の口説きテクニックを語ったんです」(芸能ライター)

 その手口とは、こうだ。まず、狙いの女性と最初に食事に行く際は、他の芸能人の知人も連れて、その場を盛り上げる。2回目に会うときも同じようにして、「3回目に会うときには、紳助はちょっと真面目なところを見せて、ギャップを演出。

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