つるの剛士“娘の友達をさらし者”で批判続出「トラブルのタネをまくバカ親」
9月12日、タレントのつるの剛士がツイッターを更新。娘の友達の〝非常識な〟振る舞いに苦言を呈したのだが、ネット上ではつるのの行動に批判が集まっている。
つるのは更新したツイッターで、
《昨晩、最近ではめったにかかってこない家電が鳴る。
「はい、もしもし」
「…」
「?もしもーし?」
「〇〇です」
「…はい?」
「〇〇です」
「?〇〇さん?ですか?」
「あの、おーちゃんいますか?」
娘のお友達。
名乗らず、あいさつせず、要件言わず…
これが携帯電話世代なのかあ! と感じた昭和親》
と投稿。どうやら、娘の友達から自宅の固定電話に電話が届き、そのときの相手の対応に疑問を感じたようだ。
つるのには5人の子供がおり、その内3人が女の子。今回の電話がどの娘の友達からかは明かしていないが、つるのはファンからの共感の声に、
《親しき仲にも礼儀あり》
《電話に出て自分ちは大丈夫なのか? と怖くなったのであらためて教えます。昨晩は良い経験しました笑》
などと返信しており、その友達の態度がかなり気に入らなかったようだ。
世界中に発信するようなことではないネット上では、そんなつるのに同意する声も見受けられたが、その一方で、
《こんなのわざわざ発信しちゃって、すぐ誰のことか分かるだろうね。相手の親に恥かかせたいの? 嫌な保護者だわあ》
《ん~相手の親御さんのこと考えるとかわいそう》
《これ、子供同士で一悶着あるのでは 〇〇ちゃん家に電話かけるとお父さんが出てツイッターでバカにされるからかけたくないとか言われそう》
《嬉々としてトラブルのタネをまくバカ親》
《わざわざTwitterに書くことかなぁ そのお友達がこのツイートを見てしまったらショックだと思うし、私がつるのの娘なら何してくれてんの! と怒る》
など、勝手に娘の友達をさらしたつるのに疑問の声が多く上がっている。
「子供の間では、些細なことでも大きなトラブルやイジメの原因になってしまいます。確かに娘の友達の行動は少し非常識だったかもしれませんが、それ以上につるのの対応は大人げないと言えるでしょうね」(芸能記者)
揉め事に発展しなければいいが…。
昨晩、最近では滅多にかかってこない家電が鳴る。
「はい、もしもし」
「…」
「?もしもーし?」
「〇〇です」
「…はい?」
「〇〇です」
「?〇〇さん?ですか?」
「あの、おーちゃんいますか?」
娘のお友達。
名乗らず、挨拶せず、要件言わず…
これが携帯電話世代なのかあ!と感じた昭和親父?
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 12, 2019