パワハラ連発! 内山信二の“クズエピソード”がヒド過ぎる… (2/2ページ)

まいじつ

しかし、こうした自分本位な考えは、子役時代から延々と続いているようで…。

「内山は『最高月収は10歳で3000万円』という子役時代の〝天狗エピソード〟を定番にしています。この他にも、ADをエアガンで撃った、『うなぎ食べたことある? 俺が食べさせてやるよ』と当時20代後半のマネジャーを連れて行った、担任を『先生、収入いくら?』と小馬鹿にしていた、親から叱られると『じゃあもう仕事行かないよ?』と脅した、などの過去を、さまざまな番組で明かしています。これだけなら100歩譲って『子どもだから』と許せますが、昨年放送された健康番組では、医師から余命5年の宣告を受けて摂生を促されながら、タバコや暴飲暴食を継続するクズっぷりを披露。07年にも、最終的に和解が成立したものの、長年付き合った元彼女から『内縁関係の維持を求める権利を不当に侵害された』として訴訟を起こされていますし、鼻が伸びたまま大人になってしまった感は否めませんね」(芸能ライター)

子役時代から約30年かけて今の内山が形成されたことを考えると、今さら改心することはあり得ないのかもしれない…。

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popovartem.com / Shutterstock

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